MIATモンゴル航空の機内食レビュー(仁川→ウランバートル便)

モンゴル

MIATモンゴル航空のOM308便に乗って仁川国際空港からチンギス・ハーン国際空港まで行きました。この記事では機内食を食べた感想を書いていきます。

搭乗した便の詳細

OM308便 – ボーイング787

次の便に乗りました。ソウル(仁川)からの深夜便です。お盆休みということもあって、日本からの観光客が多かったです。

搭乗した便の詳細

航空会社:MIATモンゴル航空(OM)
便名:OM308
出発地:仁川国際空港(SEL)
目的地:チンギス・ハーン国際空港(UBN)
出発日時:2024/08/11 00:05
到着日時:2024/08/11 02:45
フライト時間:3時間40分

MIATモンゴル航空の機内食のお味は?

さて、機内食についてです。離陸してから約1時間後から提供が開始されました。私はビーフを選択しました。

食事の内容ですが、ビーフステーキ(人参、いんげん、じゃがいもが添えられている)、サラダ、パン、韓国のお菓子といった献立でした。

MIATモンゴル航空の機内食

メインのビーフステーキ、いわゆる普通の(?)ステーキでした。
クセがなくて美味しかったです。じゃがいもも美味しかったな〜

韓国のお菓子はパサパサだったので飲み物必須でした。

以上、かなり内容の薄い食レポになりましたが、参考になれば幸いです!

モンゴル旅行について

モンゴル旅行ついて、以下の記事で詳しく書いています。ご興味があれば読んでみてください!

では、今回は以上です!

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