サインシャンド3泊4日ツアーの感想 – 費用や注意点、具体的なツアー内容を紹介

東アジア

2024年8月にモンゴルのサインシャンドに行ってきたので、予算や見どころをご紹介します!

サインシャンドはモンゴルの東ゴビ砂漠に位置し、広大な自然と神秘的なエネルギーで知られる観光地です。首都ウランバートルから鉄道で約9時間と少し遠いですが、ゴビ砂漠特有の乾燥した気候と、広大な砂丘や果てしない草原が広がる風景は、日本とは異なるスケールの大きな大自然を感じさせてくれました。

この記事では、

  • 3泊4日ツアーの申込方法・詳細情報・予算
  • 持ち物など注意点
  • 実際に東ゴビ砂漠へ行ってきた感想

などを写真たっぷりで解説してきます!ぜひ最後まで読んでみてください!

サインシャンド(東ゴビ砂漠)とは?

サインシャンドの青い空、白い雲、広大な草原

まずは、サインシャンドと東ゴビ砂漠について概要を紹介しておきます。 ざっくり、こんな場所です!

サインシャンド(東ゴビ砂漠)とは?
  • サインシャンドはモンゴル東部に位置する小さな都市でモンゴル縦貫鉄道の駅がある。
  • 東ゴビ砂漠は、モンゴル全土でも特に乾燥した地域で、広大な砂丘や草原が広がる。
  • スピリチュアルな面でも有名で、「シャンバラ・ランド」と呼ばれる神秘的なパワースポットが存在する。

個人的には、青い空と草原の景色が印象的でした。地平線まで草原が広がっていて、心を解き放つような開放感を与えてくれます。東ゴビ砂漠の厳しい環境の中でも、草原には様々な花が咲いていて、自然の美しさとたくましさを感じました。

サインシャンド3泊4日ツアーの費用と内容

ここでは私が参加した3泊4日のプライベートツアーについて紹介します。「ベルトラ」という現地ツアー予約サイトで申し込みました!

ベルトラで予約した現地ツアーの内容・費用

予約したツアーはこちらです。以下のページから予約できます。

ベルトラのページに飛びます:
寝台列車で行く!東ゴビ砂漠3泊4日ツアー<5~9月/食事付/日本語ガイド/ウランバートル発>

ツアーの内容は以下の通りです!
実際に参加した際の記録(詳細な行程)は後ほど詳しく紹介します。

参加したツアーの概要
  • 3泊4日の日本語ガイド付きプライベートツアーです。
  • 1組につき日本語が話せるガイドさん1人が帯同してくれて、行く先々で丁寧に案内してくれます。
  • 食事は1日目は夕食のみ、2~3日目は朝昼夕の3食、4日目は無しです。(4日目の早朝解散)
  • 列車の往復料金も込みです。私たちは4人用のコンパートメントを2人で使わせてもらいました。
  • 草原の中にあるツーリストゲルの宿泊代も込みです。(宿の指定はできません)
  • 東ゴビ砂漠の様々な場所を訪れます(後述)。

で、実際に訪れた場所は以下の通りです。

このツアーで訪れた場所
  • 草原の中にある遊牧民のゲル(ここでラクダに乗せてもらえる)
  • シャンバラ・ランド(Shambhala Land)
  • ハマリン・ヒード寺院(Hamariin Hiid)
  • 瞑想の岩窟(Byasalgaliin 108 Agui)
  • 黒い山(Khan Bayanzurkh Mountain)
  • ダンザンラブジャー博物館

ツアーの料金は、2人で232,658円(1,470USD)でした。1人あたり約11.6万円ですね。
これ以外に追加でかかった費用はスーパーで買った飲み物ぐらいです。

円安だったのでちょっと割高な感じもしますが、個人ですべてを手配するのはかなり手間がかかると思うので、妥当な金額じゃないでしょうか。(とはいえ、せめて1ドル120円ぐらいだと嬉いな〜)

ちなみに、1人で参加するとかなり割高になるため、2名以上で参加するのがオススメですね!

このツアーの魅力・こんな人にオススメです!

このサインシャンドのツアーの魅力は、なんと言っても東ゴビ砂漠の大自然を満喫できることでしょう。

雄大な自然の中でラクダにも乗れるツアーでした

以下のような方にオススメです。

こんなオススメ
  • 草原、山、星など自然がいっぱい!自然が大好きな方にオススメです。
  • 遊牧民の方のラクダに乗って、ゴビ砂漠を探索できます。(ルートは決まっていますが)ラクダに乗ってみたい方にオススメです!
  • チベット仏教の寺院や聖なる山を訪れます。チベット文化に興味がある方にオススメです。
  • ガイドさんに丁寧に案内してもらいたい方にオススメです。

一方で、以下に当てはまる方にはオススメじゃないかも?

オススメじゃない人
  • ガイドさんと長時間一緒に行動することを好まない方。
  • 動物が苦手な方。(ラクダはけっこう臭うし乗っていると糞が服についたりすることも…)
  • 列車で2泊するため、ちょっと疲れる。体力に自信のない方には辛いかも?

基本的にはガイドさんが付きっきりなので、ひとりの時間を多く取りたい方にはオススメしないです。また、列車で2泊しますし、ツーリストゲルもそんなに快適ではないため(少なくとも私が泊まったゲルはそうだった)ある程度の体力が求められるツアーだと思います。

イメージする砂漠のステレオタイプとは少し違うかもしれない

また、砂漠といっても「地平線の先まで砂ばっかりの土地」ではないです。砂漠というよりは乾いた草原といった感じでしょうか。雨が多いときは砂丘にも草が生えるそうで、ややイメージと異なるかもしれません。その点は注意です。

サインシャンド3泊4日ツアーの見どころを5つ紹介

今回参加したサインシャンド・東ゴビ砂漠のツアーの個人的に良かったなと思うところを5つ紹介します。

見どころ① モンゴル縦貫鉄道に乗ることができる

モンゴル縦貫鉄道でサインシャンドへ

鉄道の旅が好きなので、モンゴル縦貫鉄道に乗れたのはすごく良かったです。列車の窓から見る風景って、旅情があるというか、やはり素敵ですね。

モンゴル縦貫鉄道に乗った体験談は以下の記事で詳しく書いているので、ぜひ読んでみてください!

見どころ② 東ゴビ砂漠の果てしない景色を堪能できる

果てしなく草原が続く

日本のような山が多い土地で暮らしていると、「広大な草原」というものに憧れてしまいます。見渡す限り、地平線の果までずっと草原!こんな景色が見られるのはこの東ゴビ砂漠の魅力の一つです。

見どころ③ ラクダに乗れる

遊牧民のラクダ

ラクダには乗ったことがなかったので、これを体験できたのは良かったです。馬より乗りやすかったですね。ただ、ラクダは歩きながら糞をするので、その臭いがなかなかキツかったです。

見どころ④ シャンバラ・ランドでエネルギーをチャージできる

シャンバラ・ランド

「世界エネルギーセンター」とも呼ばれるシャンバラ・ランド。私はあまりスピリチュアルなものには興味がないのですが、大地のパワーを分けてもらえた気がしました。ダンザンラブジャーというチベット仏教の偉い人が作った歌の歌碑があって、そこで祈りの歌をうたう人たちの姿が見られたのも良かったです。サインシャンドの市街地にあるダンザンラブジャー博物館も良かった。

見どころ⑤ 東ゴビ砂漠の美しい星空が見られる

星空をカメラで上手く撮れず…けど綺麗でした!

美しい星空が見えました!天気と泊まっているツーリストゲルにもよると思うのですが、幸運にも晴天でかつ灯りが少なかったため、星がよく見えました。

このツアーに参加する際の注意点

ここで、ツアーに参加する際の注意点です!私が参加した際の実体験に基づいています。

注意点
  • 直前だと予約できない場合があるため、なるべく早めに予約しましょう。特に、夏は繁忙期です!
  • 夏場は虫が多いです。ツーリストゲルの中にも虫がたくさん…何かしらの対策をしておいたほうが良いでしょう。
  • また、夏は日差しが強いため日焼け止めは必須です!
  • ラクダに乗っているときに服が汚れることがあるため、汚れてもOKな服で行きましょう。

ツアーの詳細な行程をつらつら書いていきます!

では、ここからは今回参加した3泊4日のプライベートツアーの詳細な行程を書いていきます!

1日目PM:ウランバートル駅から列車に乗る

夕方のウランバートル駅

18時、ウランバートルのホテルでガイドさんと合流します。ガイドさんの車に乗って、ウランバートル駅へ。駅の近くで夕食をとり、寝台列車に乗ります。夜だったのであまり景色は見れませんでしたが、朝5時頃に起きると美しい朝焼けを見ることができました!

車窓から見た美しい朝焼け

列車の旅については以下の記事で詳しく書いています。ぜひ読んでみてください。

2日目AM①:サインシャンドに到着

7時半頃、サインシャンド駅に到着します。ここで、現地のドライバーさんの車に乗って宿(ツーリストゲル)へと向かいます。サインシャンドは小さな町で、10分も走ると左右に草原が広がります。舗装された道路を30分ほど走り、途中で道路から外れて草原の上の道なき道を走ります。車のサンルーフから頭を出して周りを見ると、なんとも雄大な草原が広がっていました。

サインシャンド駅から車に乗って草原のゲルに向かう

サインシャンド駅から40分ほど走ってツーリストゲルに到着。Sainshand Tent Hotel という宿泊施設です。場所はこのあたりです。

10~15棟ほどゲルが並んでいます。ゲル群の真ん中には母屋というか食堂があります。私たちが泊まったのはゲルと言ってもゲル風の小屋で、部屋の中にシャワーとトイレが付いていました。

草原のど真ん中のツーリストゲルに泊まる

部屋に荷物をおいて、ガイドさん、ドライバーさんと一緒に朝ごはんを食べます。この宿泊施設には管理人(オーナー?)らしきお兄さんと若い従業員が数名いて、食事を作ってくれていました。

朝食 – ブラックコーヒーが飲めるのが嬉しい

ここの宿は食事が美味しかったですね。写真のオムレツは、なんだかドギツイ色をしていますが、味は良かったです。また、インスタントですが熱いコーヒーが飲めたのも嬉しかったです。

2日目AM②:遊牧民のゲル訪問 & ラクダに乗る

遊牧民のゲルを訪問する

朝食の後、遊牧民のお宅(ゲル)を訪問します。ツーリストゲルから車で1時間ほど走ったところにありました。

まずはゲルに入って挨拶をして、ヨーグルトのお茶を頂きます。小学生ぐらいの息子さんと娘さんが遊んでいました。サインシャンドの学校に通っていて、普段は寮で生活しているそうです。この時期(8月)は学校が休みで帰省しているのだそう。

遊牧民の方が飼っている子ラクダたち

このお宅ではラクダ150頭に加えヤギと羊も数十頭ほど飼っているようでした。世話するの大変そうだな…

遊牧民の方が飼っているヤギと羊

草原の中にヤギ(羊かもしれない)の頭蓋骨があってビックリしました。遊牧民のお父さん曰く、オオカミに食べられたのだそうな…砂漠ってオオカミいるんですね。

オオカミに食べられた家畜の死骸

いよいよラクダに乗ります。遊牧民のお父さん、ガイドさん、私と妻の4人で隊列を組んで東ゴビ砂漠を散策します。

ラクダに乗ってゴビ砂漠を行く

遊牧民のお父さんに先導されてラクダに乗ります。ふかふかしていて乗り心地はよいですが、ラクダは歩きながら糞をするので臭いです。

30分ほどラクダに乗って砂丘へ。小休止して、ガイドさんに通訳してもらいながら遊牧民のお父さんと話しました。先祖代々ずっと受け継がれてきたラクダと暮らしていること。魚はほとんど食べないが、一度だけミルクと物々交換で魚を手に入れて食べてみたが、味が薄く骨が多くて難儀したこと。なかなか興味深い話でした。

砂丘とラクダ

1時間ほどのキャメルライディングを終え、シャンバラ・ランドへ向かいます。

2日目PM①:シャンバラ・ランドへ

ツーリストゲルに戻ってランチを食べたあとは、シャンバラ・ランドへ。世界エネルギーセンターとも呼ばれるそうです。なんだか不思議な場所でした。

まずは、ハマリンヒード寺院を訪れました。モンゴル・チベット仏教の僧侶・ダンザンラブジャーによって1820年に建立されました。場所はここです。

寺院の中に入れてもらって参拝します。中の写真は撮っていないのですが、チベット仏教のカラフルな内装でした。

ハマリンヒード寺院

続いて、この世界エネルギーセンターの象徴であるブルハニーヌールを訪れます。

ここがまさに世界エネルギーセンター
じっと見つめていると不思議な感じがします

観光客、参拝客が何人かいらっしゃっていて、この場所の人気が伺えます。
下の写真の右側に地面の色が濃くなっている部分があるのですが、そこに裸足で寝転ぶとエネルギーをチャージできるようです。私も寝転んでみました。この日も日差しが強くて暑かったのうですが、寝転んでじっと目を瞑ってみると、なんだか心地が良かったです。宇宙と交信できた?気がしました。

右側の土が濃いところで寝そべる

他の参拝客も同じようにしていました。モンゴル国内から来たと思われる参拝客は、家族と電話しながら地面に寝そべっているようでした。電話の相手にもエネルギーを送っているのでしょう。

この後も車に乗って、108の洞窟、恐竜の化石、珪化木(木の化石)を見学しました。

108の洞窟 – いくつもの洞窟がありここで僧侶が修行をしていた
恐竜の背骨の化石 – 無防備にも放置?されている
珪化木(木の化石)

色々と見て回って、ツーリストゲルに戻ります。

2日目PM②:ツーリストゲルに宿泊 & 星空!

夕食もツーリストゲルで食べます。夕食も美味しかった〜

夕食のツイヴァン(焼きうどん)
デザートはスイカ

夕食の後はゲルの近くを散歩。夕暮れがきれいでした。曇ってたけど。

夕暮れ

反対側の空はきれいでした。

日没後の草原

草原の中を少し歩くと、たくさんの花が咲いていることに気づきます。

草原に咲く花

ツーリストゲルの部屋の内部は、正直あまり快適ではなかったです。とにかく虫が多い…光に寄ってくる蛾やハエ、名前も知らない小さな虫が無数に舞い、死んだものは床に落ちていきます。これは寝れない…夜中虫の声に悩まされました。蚊取り線香を持ってくれば良かったのだろうか?

ただ、星はすごくきれいでした。天気が良かったのと、私たち以外の宿泊客がおらず灯りがほとんど無かったため、本当に星がよく見えました。流れ星も見えました。

東ゴビ砂漠の星空

3日目AM:聖なる山に登る

朝食 – この日は英国風

この日の朝もツーリストゲルで食事をとります。目玉焼きとソーセージ。素朴な味のパンも美味しかったです。

パンが美味しい

熱いインスタントコーヒーを2杯ほど飲んで、ちょっと休憩して、出発です。

朝のツーリストゲル前の草原

車に乗って、チベット仏教の聖なる山(Khan bayanzurkh mountain)へと向かいます。「黒い山」いう願いを叶えてくれる山だそうです。

登るといっても階段を上がるだけですが、日差しが強くて暑いのでけっこう大変!

黒い山 – 確かに黒い
少し登ったところから

登っていくと途中で寺院があり、敬虔な信者の方が祈りを捧げていました。

祈りを捧げる人たち
祈りを捧げる人たち

頂上へと登ります。山頂まで行けるのは男性のみだそうです。女性は途中までしか登れません。山頂の至る所にオボーがあり、お祈りをされている人がいらっしゃいました。

山頂のオボー

ここから見る砂漠の景色も素晴らしかったです!

黒い山の山頂から東ゴビ砂漠を見渡す

暑くて登るのが大変でしたが、素晴らしい景色が見られてよかったです。

素敵な山でした

3日目PM①:ダンザンラブジャー博物館へ

車の中から撮った写真 – 雲がきれいでした

昼食後、コーヒーを飲んで、少しゆっくりしてからツーリストゲルを後にします。サインシャンド市街地にあるダンザンラブジャー博物館へ行きます。場所はここです。

15時半、ダンザンラブジャー博物館に到着。

ダンザンラブジャー博物館の外観

ここには、モンゴルの偉大な宗教家・詩人であったダンザンラブジャーに関する遺品や資料が展示されています。興味深く拝見しました。

博物館を出ようとすると、ツーリストゲルのお兄さんが来ていました。実は、この人はツーリストゲルを運営する会社の社長で、この博物館も管理しているということでした。社会主義時代にダンザンラブジャーの博物品を保管していた管理人の末裔だそうです。

この社長さんの計らいで、博物館の2階にある「秘密の部屋」を見せてもらいました。

さぞ貴重な展示品があるのだろうとワクワクしながら部屋に入ってみると、そこにはなんと、秋篠宮夫妻の写真がありました。2002年にモンゴルを訪問された際に、この博物館を訪れ、私たちと同じツーリストゲルにも泊まったそうです。その時の写真が部屋に飾ってありました。(ゲルを背に左からツーリストゲルの当時の代表らしき人、秋篠宮殿下、紀子様)またその隣には、悠仁様と愛子さま、佳子様の3名の写真。そして、天皇陛下時代の上皇陛下を囲む皇室の写真もありました。

その社長さんが話によると、秋篠宮夫妻は、私たちが午前中に訪れた聖なる山にも登り、そこで男児が産まれることを願ったそうです。(そうして産まれてきたのが悠仁さまです。)

まさに願いが叶う山だったということですね。

3日目PM②:夕食 & サインシャンド駅から列車に乗る

巨大なスーパー Nomin Wholesale

サインシャンドの Nomin Wholesale で飲み物を買って、お土産屋さんにも行って、その後で夕食をとりました。ガイドさん、運転手さんと4人での最後の食事です。

夕食 – 牛レバーと羊の尻尾の油の炒め物

Tumbaash Restaurant & Pub(Google Map)というお店でした。牛レバーと羊の尻尾の油の炒め物。これはなかなか美味しかったです。帰り際に、このレストランの女社長さんからヨーグルト菓子を頂いちゃいました。甘酸っぱくて美味しい。なんだか社長さんが良くしてくれる不思議に幸運な日でした。

18時半、サインシャンド駅に到着。ここで現地ドライバーさんとお別れです。3日間、色々なところに連れていってもらいました。ありがとう!

サインシャンド駅

列車に乗ってウランバートルに帰ります。列車の旅については以下の記事で詳しく書いています。ぜひ読んでみてください。

ウランバートル駅からは車でホテルまで送ってもらいました。ここでガイドさんとお別れです。4日間お世話になりました!

まとめ – 東ゴビ砂漠、最高でした!

以上、ベルトラで予約したツアーについて書いてみました。東ゴビ砂漠、素晴らしいところでしたね〜砂漠の自然を満喫したいという方にオススメです。この記事が参考になれば幸いです!

モンゴル旅行については以下のような記事も書いています。ぜひ読んでみてください!

テレルジ国立公園のツアー

テレルジ国立公園は首都ウランバートルから車で1.5時間とアクセスが良く、かつモンゴルの雄大な大自然をめいっぱい感じられて、しかも老若男女問わず楽しめる場所でした!

記事を読む:テレルジ国立公園の1泊2日ツアーの感想 – 費用や注意点、具体的なツアー内容を紹介

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